ラベル 動脈硬化に効果 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 動脈硬化に効果 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

高麗人参茶の効能まとめ

高麗人参は朝鮮人参、御種人参とも呼ばれるウコギ科の多年草で、朝鮮半島や中国東北部に分布しています。高麗人参茶はその根の部分をお茶にしたものです。

高麗人参は古くから薬草として使われてきました。中国などで生薬・漢方として使われ、東洋の延命長寿の薬草ginsengとして世界中で知られています。

主な薬用部位は根のジンセノサイドというサポニン群や、ビタミン、ミネラル、精油成分などです。これらは滋養強壮、強心、自律神経を整える作用で知られ、お茶としてだけでなく色々な薬膳料理にも使用されています。

高麗人参茶の特徴


  • 古くから薬草として使われる
  • その薬草としての知名度は世界的に高い
  • ジンセノサイド、ビタミン、ミネラル、パナセン等を多く含む
  • 体質によっては合わない場合があり、特に高血圧の方や妊娠中の方は控える

高麗人参茶の効能


  • 滋養強壮
  • 動脈硬化防止
  • 強心作用
  • 自律神経を整える
  • 虚弱体質改善
  • 疲労回復

高麗人参茶はとろ火で煮詰めて食後に飲むのがベストとされています。味的にはかなりクセのある方なので、苦手な方は砂糖やはちみつを加えて飲むのがいいでしょう。

また、体質によっては高麗人参茶が合わないケースもあるようなので、特に高血圧の方や妊婦さん、発熱中などは控えるようにするべきだとされています。

緑茶の動脈硬化への効能

緑茶が動脈硬化にいいという話を聞きますが、本当なのでしょうか。

そもそも動脈硬化とは、動脈の壁が硬くなっている状態です。なぜこのような状態になるかというと、それはコレステロールなどの脂質代謝異常が大きな原因だとされています。

血液中のコレステロールが多いと血管壁に取り込まれて蓄積されます。それが変化したり、まわりの組織とからみあって、動脈を硬化させてしまうわけです。

緑茶のビタミンCの動脈硬化への効能


緑茶はビタミンCを多く含む事で知られていますが、このビタミンCには脂肪の酸化を促進してコレステロールの排出を助ける効能があることで知られています。

さらに、ビタミンCは血管壁のコラーゲンを作るのに必要なので、ビタミンCが不足すると血管壁がもろくなると考える事が出来ます。

ビタミンCは不足しがちだと言われていますが、お茶を習慣的に飲んでいる人ならば、そこからかなりのビタミンCを日常的に摂っているということになるのです。

緑茶のタンニンの動脈硬化への効能


緑茶に多く含まれることで知られるタンニンも、コレステロールを下げる効果があります。

これはタンニンがコレステロールを排出物と一緒に出すのを助ける働きがあるからだと考えられています。


これらのことから、緑茶は動脈硬化に対して一定の効能があると考えられていますが、他の健康茶・薬草茶と同様、飲んですぐ病気が治るとか、劇的に健康になるといった性質の物ではないことは頭に入れておきましょう。もちろん、現在治療を考えている方はお茶に頼らずに必ず医師に相談してくださいね。

関連記事



昆布茶の効能まとめ

昆布茶は昆布をお茶にしたものですが、特に東北・北海道沿岸でとれる食用のマコンブ(真昆布)、リシリコンブ(利尻昆布)、ミツイシコンブ(日高昆布・三石昆布)、また高級品のオニコンブ(羅臼昆布)などが使われます。

昆布茶の健康成分は昆布のぬめり成分によるものもあり、アルギン酸と呼ばれるぬめり成分は過剰なコレステロールを排出するのを助けたり、血中のコレステロール値や血圧を下げる効果もあるそうです。



昆布はほかにも豊富な鉄分・カルシウムの他、食物繊維の供給源としても注目されており、旨味の出汁を取る以上に健康食品としての地位も高まっています。

昆布茶の特徴


  • コレステロール排出効果のあるアルギン酸をぬめり部分に多く含む
  • 豊富な鉄分・カルシウム・食物繊維
  • 調味料としても昆布茶を使う事もできる
  • 旨味のある味わい

昆布茶の効能


  • コレステロール値降下作用
  • 高血圧予防
  • 動脈硬化予防
  • 便秘解消
  • 成人病予防

しいたけ茶と同様、昆布茶は、昆布だしの味に馴染みのある私たちには「スープ」と言っても通じるくらいのコクがある味わいで、旨味が十分にあっておいしいです。ミネラルなどもたっぷりはいっているので、とても親しみの湧くお茶なのではないかと思います。