ラベル がん予防 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル がん予防 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

紅茶の効能まとめ

紅茶は中国・インド・スリランカ・ケニアなどで主に生産されているお茶で、芳醇な香りと豊かな赤みのある色が特徴です。紅茶はまた、アフタヌーンティーなどのイギリスの茶飲文化でも有名です。

紅茶と一口にいっても様々な種類があり、細かな違いがありますが、同じ紅茶としての共通項も多々あります。ここではそんな紅茶の効能や特徴をまとめてみました。

紅茶の成分と特徴


  • 主要成分はタンニン・テアニン・カフェイン
  • タンニンやカフェインの含有量は日本茶よりも多い
  • 紅茶フラボノイドという抗酸化物質の健康効果に期待が集まる
  • イギリスの茶飲文化で有名だが産地は実は中国・インド等のアジアが中心

紅茶の効能


  • 抗酸化作用
  • ダイエット効果
  • 虫歯予防
  • 食中毒防止
  • 風邪予防
  • ガン予防効果
  • 老化防止効果
  • 覚醒作用
  • 利尿効果

 

紅茶フラボノイド


紅茶の効能で最も注目されるのは紅茶に含まれるポリフェノールの一種である紅茶フラボノイドという抗酸化物質の働きです。からだの細胞を酸化させる活性化酸素の活動を抑えて、老化防止やがん予防などに効果があると言われています。

この紅茶フラボノイドはビタミンA,C,Eなどと一緒に飲むと効果がより上がるとされており、ミルクティーやフルーツティーとして飲まれることに多い紅茶としてはとてもいいアドバンテージです。


関連記事



緑茶の癌への効能

様々な健康効能があるといわれる緑茶ですが、日本人の死亡の原因をかなりの割合で占める癌に対しても、緑茶は効果があるのではないかと注目を集めています。

というのも、お茶の産地として有名な静岡県のガン死亡率が全国平均よりもかなり低いという統計結果が出たため、お茶とガンに関係があるのではないかというような予測が生まれ、それに基づいた研究が少しづつなされるようになったようです。



茶カテキンの癌への効能


マウスによる研究では、ガンを植え付けたマウスに緑茶の抽出物を経口投与したところ、緑茶を投与したマウスの方が投与していないマウスよりもガンの抑制率が明らかに高かったそうです。

また、静岡県立大学薬学部の研究によると、発がん物質MNNGによる大腸菌の突然変異を茶カテキンが抑制するという研究結果が出たそうです。

緑茶が豊富に含むビタミンによる癌の抑制効果


茶カテキンの癌に対する効能に対する研究だけでなく、緑茶の含むビタミン類も、癌の抑制に効果があるという研究もなされています。

例えばお茶に含まれるビタミンAやビタミンCが癌に良いとされています。

ビタミンAが不足すると細胞膜が変化し、細胞分裂を繰り返す癌細胞が出来やすくなることや、ビタミンAを大量に摂取する事で食道ガン、胃ガン、直腸ガン、大腸ガン、咽頭ガン、膀胱癌の発生を抑えたというような研究結果も報告されているようです。

ビタミンCは亜硝酸塩が二級アミンと反応してニトロソアミンという発ガン物質になるのを防ぐ効果があるそうです。

このように緑茶は、茶カテキンや各種ビタミンにより発ガンを抑制する効能があると考えられています。

関連記事



マテ茶と緑茶の効能はどっちが高い?

マテ茶と緑茶は二つの健康茶としてよく引き合いに出されます。

この二つのお茶がよく比較される理由は、見た目が似ている(マテ茶の元となるイェルバ・マテは緑色ですが、茶とは全く違う植物です) ことや、両者ともに抗酸化作用が高くて注目されていることなどが挙げられます。



この両者を比べてどちらが健康への効能が高いかはお茶愛好家の中で熱い議論になるトピックですが、実際の所どうなのでしょうか。

まず、マテ茶と緑茶の効能を比べてみましょう。

マテ茶の効能

  • 抗酸化作用
  • コレステロール値を正常に保つ働き
  • 食欲抑制効果
  • 頭を刺激する(眠気防止)
  • 肝硬変の予防効果
  •  コーチゾンの生成を促す
  • 神経を安定させる
  • 老化防止効果
  • 他のハーブの効果を助ける
  • 利尿作用

 

緑茶の効能

  • 抗酸化作用
  • 免疫機能促進
  • 虫歯の予防
  • がんの予防
  • 老化防止効果
  • コレステロールを下げる効果
  • 血圧を下げる効果

二つを比べると、抗酸化作用など共通するものもありますが、やはり違った健康効果があるということがわかってきます。

ですから、マテ茶と緑茶の効能がどっちが高いというよりは、二つは違うものだと考える方がいいのではないかと思います。

抗酸化作用ではこっちの方がいい、カフェインではこっちだ、というように一つの要素を出して比べる事は可能ですが、お茶はその部分だけを飲むものではなく、全体を飲むものですし、お茶本来の良さはやはり飲む楽しみにあると私は思っています。

なので、どちらの効能が高いというよりは、違うお茶として、違う状況によって楽しみ分けるのが一番の味わい方なのかなと思います。

関連記事はこちら