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なつめ茶の効能まとめ

なつめ茶はナツメの実をお茶にしたものですが、乾燥させたものと、蜜に浸けたものの二種類があります。

そもそもナツメは美容にいい食品として中国や韓国では昔から愛用されていました。女性ホルモンのバランスを整え、血行を良くして、むくみなどを解消するナツメの美容効果を昔から知っていたんですね。



ナツメは生薬として使われたり、漢方の材料としても使われるので、ナツメの効果を手軽に取り入れる事のできるなつめ茶には根強い人気があります。

なつめ茶の特徴



  • ナツメは昔から美容にいいとして食されてきた
  • 生薬や漢方に使われる薬草効果
  • カフェイン無し
  • まろやかな自然な甘み
  • ブレンドにも多用される


なつめ茶の効能



  • ホルモンバランスを整える
  • むくみ改善
  • リラックス効果(不眠症改善)
  • 老廃物の排出を助ける


なつめ茶の甘みは自然の甘みでカロリーが低めなので、ダイエット中でも飲む事ができます。また、蓮茶などとのブレンドに使いやすいのがなつめ茶の長所です。リラックス効果や美容効果をブレンドした美味な一杯を作るのも楽しみのひとつです。

しょうがをいれて飲む方もいるようなので、身体を温めたい時に試してみてもいいかもしれません。

柿茶(柿の葉茶)の効能まとめ

柿茶(柿の葉茶)は、私たち日本人におなじみの柿の葉っぱを乾燥させてお茶にしたものです。

柿茶の健康茶としての特徴は、なんといってもその豊富なビタミンCでしょう。ビタミンCは美容や風邪予防などでとても大事な役割をすることはもはや常識ですが、柿の葉はそのビタミンCをレモンの20倍も含むことで知られています。



ビタミンCは壊れやすいのが弱点で、高温や低温など調理や加工の過程でどんどん失われてしまいます。その点、柿の葉に含まれるビタミンCはプロビタミンCという、ビタミンCになる前の段階の成分で、熱などに強いのでお茶を淹れる過程での熱湯に壊されにくい性質を持っています。プロビタミンCは体内に入った後にビタミンCとなるので、外にいる時は栄養分を守る鎧があり、中に入ったら栄養分に変化するという最高のビタミンC補給源だというのが柿茶の特筆すべき点だと思います。

柿茶の特徴



  • レモンの20倍のビタミンC
  • プロビタミンCというお茶にしても壊れにくい成分を持つ
  • 弱酸性(アルカリ性のお茶とブレンドすると栄養価が減る恐れあり)
  • カフェイン無し
  • 身体を冷やす作用あり(妊婦などは注意)


柿茶の効能



  • シミ・ソバカス改善
  • 高血圧改善
  • 美肌効果
  • ビタミンC補給(風邪予防など)


ビタミンCは肌のうるおいに関わるコラーゲンの生成や、シミ・ソバカスの元となるメラニン色素の沈着を防ぐなどの美容効果があるので、ビタミンC補給として優秀な柿茶が美容茶として飲まれるのも納得です。

菊花茶の効能まとめ

菊花茶とはその名の通り、食用菊の花を乾燥させてお茶にしたもので、いわゆる花茶の一種です。

菊花は古来より漢方として使われていて、眼精疲労(疲れ目)によいとされて愛用されています。また、花茶独特の、お湯を入れた時に花開く麗しい見た目と、アロマ効果のある菊花の香りがあいまって、癒し効果があってリラックスできるのが特に良い所です。



菊花茶の特徴



  • 菊花は古来より漢方として使用されている
  • 花茶独特の美しい見た目
  • 良い香りにアロマ効果
  • カフェイン無し


菊花茶の効能



  • 眼精疲労(疲れ目)に効果
  • 吹き出物に効果(美肌効果)
  • リラックス作用(不眠症改善など)
  • 血行不良改善
  • 解熱作用



やはり生薬や漢方として使われているだけあって、菊花茶も薬草茶・健康茶としての認知は高いです。生薬としては腎臓・肝臓などにもよいとされ、解毒を助ける働きがあるとも言えます。

また、菊花茶は吹き出物にもよいとされています。菊花の持つ解毒効果が、熱を取り、皮膚の炎症を和らげてくれるからです。

花茶の例に漏れず、香りや苦みがありますので、あまり強い香りや苦みを好まない方はプーアール等の他のお茶とブレンドしたり、砂糖等を入れて飲んでもいいでしょう。

紫蘇茶の効能まとめ

紫蘇茶は私たち日本人に馴染みの深い香草です。紫蘇の葉を乾燥させてお茶にしたのが紫蘇茶です。

紫蘇茶は免疫系のバランスを整えたり、美肌効果があるとされ、古来より親しまれているお茶です。

免疫系は、早い話が、私たちの身体が悪い物と戦うシステムです。免疫系の働きをよくするということは、私たち自身の身体に降りかかる悪い要素全般に対しての抵抗力が高まると言えるかもしれません。紫蘇は身近にある免疫系をよくする植物として注目されています。



紫蘇茶の特徴



  • 免疫系に良いαリノレン酸を豊富に含む
  • 神経のリラックス作用がある精油成分がある
  • カフェイン無し
  • 肌に悪影響を及ぼすヒアルロニダーゼの働きを抑える


紫蘇茶の効能



  • アレルギー体質改善(花粉症・アトピーなどの改善)
  • リラックス効能
  • 貧血改善
  • 美肌効果


紫蘇茶は特にアレルギー体質改善において効果ありとされています。

アレルギーの原因は免疫系の乱れだとされます。つまり外から侵入してきた異物あら自分を守ろうとした免疫系が過剰反応することによって、異物ではなく自分自身を攻撃してしまうためにアレルギーは起こるというわけです。

この免疫系を正常にする働きがあるとされる紫蘇茶をのむことで、花粉症やアトピーなど日本人に多いアレルギーを、薬に頼らずに改善する代替法として注目されています。


バナバ茶の効能まとめ

バナバとはオオバナサルスベリとも呼ばれる百日紅の仲間です。バナバ茶とはその葉を乾燥させてお茶にしたものです。

バナバ茶は健康茶・薬草茶の代表格と言ってもいいでしょう。特にフィリピンでは医薬品として指定されているほどで、糖尿病などの治療に使われているそうです。

特にミネラルの豊富さで知られ、汗をかきやすい夏のミネラル補給として注目されています。



バナバ茶の特徴



  • マグネシウム、カルシウム、亜鉛などの天然ミネラルを多量に含む
  • ダイエット効果があるとされるコロソリン酸を含む
  • 食物繊維が豊富
  • カフェイン無し


バナバ茶の効能



  • ミネラル補給
  • 便秘改善
  • ダイエット効果
  • 血糖値を下げる効果(糖尿病予防)


フィリピンなどの亜熱帯地域で人々の健康を支えてきたバナバ茶。毎年暑くなる日本の夏に、汗と一緒に出てしまったミネラルを補給するのは、夏バテ防止、肌荒れ防止にも繋がります。

また、バナバの葉に含まれるコロソリン酸は糖の吸収を早め、余分な脂肪細胞になるのを防いでダイエット効果があるとされています。


ジュアールティー(ケニア紅茶)の効能

ジュアールティーとは?

ジュアールとはアフリカ大陸で二番目に高い山であるケニア山で取れる抗酸化力の強い茶葉のことで、これを煮出したお茶がジュアールティーです。

ケニアはインドやセイロンほど紅茶の産地として知られているわけではありませんが、独特の紅茶を生産しています。その一つがこのジュアールティーで、ケニア紅茶として知られています。

一般的な紅茶の味わいながら、健康茶としての要素を強く持つということで注目されています。



ジュアールティーの特徴



  • ポリフェノールを多く含む
  • 美肌やダイエット効果で知られるテアフラビンを特に多く含む
  • カフェイン有り
  • いわゆる「普通の紅茶の味」ながら、健康茶としての要素を多く含む


ジュアールティーの効能



  • 抗酸化作用
  • ダイエット効果
  • 美肌効果



ジュアールティーの深い赤色はポリフェノールの色で、含有量はなんと赤ワインの770倍もあると言われています。ポリフェノールが抗酸化力が高いのはお茶好きにはよく知られていますよね。

さらに美容効果。メラニンという成分がシミやソバカスに関係するのはよく知られていますが、そのメラニンの働きを抑えるのがテアフラビンです。ジュアールティーはなんとその美肌成分といえるテアフラビンを緑茶の120倍も含むのです。

さらにテアフラビンには糖分の吸収を阻害する作用があり、ダイエット効果も期待できます。

強い抗酸化作用、美肌効果、ダイエット効果という効能がありながら、味も香りも慣れ親しんだ紅茶で、薬草茶の飲みにくさがない。そんなジュアールティーはもちろん、レモンティーやアイスティー、ミルクティーにしてもおいしくいただけます。


蓮茶(蓮の葉茶)の効能まとめ

蓮と言えば我々日本人にとって身近なのはその地下茎であるレンコンですよね。

しかし中国では、タネや花、そして葉っぱを利用する習慣があります。

蓮の葉をお茶として飲む蓮茶は、中国の唐の時代よりダイエット効果があるとされていたようで、あの世界三大美女に数えられる楊貴妃が美肌とダイエットのために愛飲していたと言われています。



蓮茶の特徴



  • 古来よりダイエット・美肌などの美容効果で知られる
  • ラフィノースというオリゴ糖が豊富
  • ベトナムなどの地域で愛飲される
  • おちつく香りとほのかな甘み
  • カフェイン無し


蓮茶の効能



  • ダイエット効果
  • 美肌効果
  • 便秘改善
  • 香りに鎮静効果がある


楊貴妃が美肌・ダイエットのお茶として飲んでいたとされる蓮茶ですが、楊貴妃の実物や写真を見る事のできない我々はその効能が楊貴妃をどれだけ美しくしたのか確認することはできません。

ただ、蓮茶がよく飲まれるベトナムの方は肌のきれいさとスリムな体型で知られます。私は太ったベトナム人を見た事がありませんが、それは私の無知でなく、蓮茶の効果なのだと私は信じています(笑)。

ちなみに蓮には蓮の花を使った蓮花茶もあります。

マテ茶と緑茶の効能はどっちが高い?

マテ茶と緑茶は二つの健康茶としてよく引き合いに出されます。

この二つのお茶がよく比較される理由は、見た目が似ている(マテ茶の元となるイェルバ・マテは緑色ですが、茶とは全く違う植物です) ことや、両者ともに抗酸化作用が高くて注目されていることなどが挙げられます。



この両者を比べてどちらが健康への効能が高いかはお茶愛好家の中で熱い議論になるトピックですが、実際の所どうなのでしょうか。

まず、マテ茶と緑茶の効能を比べてみましょう。

マテ茶の効能

  • 抗酸化作用
  • コレステロール値を正常に保つ働き
  • 食欲抑制効果
  • 頭を刺激する(眠気防止)
  • 肝硬変の予防効果
  •  コーチゾンの生成を促す
  • 神経を安定させる
  • 老化防止効果
  • 他のハーブの効果を助ける
  • 利尿作用

 

緑茶の効能

  • 抗酸化作用
  • 免疫機能促進
  • 虫歯の予防
  • がんの予防
  • 老化防止効果
  • コレステロールを下げる効果
  • 血圧を下げる効果

二つを比べると、抗酸化作用など共通するものもありますが、やはり違った健康効果があるということがわかってきます。

ですから、マテ茶と緑茶の効能がどっちが高いというよりは、二つは違うものだと考える方がいいのではないかと思います。

抗酸化作用ではこっちの方がいい、カフェインではこっちだ、というように一つの要素を出して比べる事は可能ですが、お茶はその部分だけを飲むものではなく、全体を飲むものですし、お茶本来の良さはやはり飲む楽しみにあると私は思っています。

なので、どちらの効能が高いというよりは、違うお茶として、違う状況によって楽しみ分けるのが一番の味わい方なのかなと思います。

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とうもろこし茶の高血圧への効能

とうもろこし茶は伝統的に健康にいいお茶として愛飲されてきましたが、現代医学で研究対象になることがほとんどなく、いわゆる民間療法や伝統的な伝承といった感じで、利尿作用や前立腺の症状などにいいとされてきました。

そんなとうもろこし茶の効能の中でたまに言われるのが高血圧に効果的であるということです。



医学博士のポール・バーニー氏によると、とうもろこしに含まれるとうもろこし酸というものに利尿作用があり、中国の漢方ではとうもろこしのひげを使って、体液の循環を改善して浮腫・水腫・むくみなどの症状に処方されることがあるそうです。

氏によると、この体液の循環の改善が血圧を下げることにつながるということがあるそうです。どういうことかというと、むくみなどになっている場合、心臓はむくみで押されている血管に血を循環させるためにより強く圧をかけなくてはならないそうです。つまり、むくみが改善すればそれだけ心臓の負担が減って最終的に高血圧の改善につながり得るということです。

 とうもろこし茶が高血圧に効くのは立証済み?

とうもろこし茶の高血圧への効能は理論的にはあり得ることだということなのですが、実はとうもろこし茶の医学的な効能について人体での臨床的な実験はなされていません。

マウスの実験では、とうもろこしのひげの成分が血糖値を下げる事がわかっていますが、血糖値の高さからつながる肥満が高血圧につながるのはよく知られていることだとはいえ、この実験ではとうもろこしの成分が高血圧に効くことに証明にはなりません。


高血圧を改善するためにとうもろこし茶を飲むのなら…

 

したがって、もし高血圧に困っている方がそれを改善しようとしてとうもろこし茶を飲むのなら、かかりつけの医師にまず相談してください。高血圧はバカにできないものなので、自己判断でとうもろこし茶を飲むだけで対処するようなことをせずにしっかり医師に相談しましょう。

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  • 韓国伝統とうもろこし茶(オクスス茶)の効能

    韓国の茶飲文化には茶席でのティー・セレモニーなどがあり、いろいろな味のお茶が飲まれますが、その中のひとつがとうもろこし茶(オクスス茶)です。

    韓国とうもろこし茶は炒ったとうもろこしの実を使うのが一般的で、茶葉はありません。



    韓国では美容、健康にいいお茶として愛飲されていましたが、他にいろいろな効能があると考えられています。

    以下に特徴や効能を挙げてみます。

    韓国伝統とうもろこし茶(オクスス茶)の特徴

    • カフェインが入っていない。
    • 利尿作用が高い。
    • とうもろこしの自然の甘みがあって飲みやすい。
    • 鉄分やカリウムを多く含む。

    韓国伝統とうもろこし茶(オクスス茶)の効能

    • 腎臓結石・尿管結石への効能
    • 高血圧への効能
    • 泌尿器症状を改善する効能
    • 体液の流れをよくしてむくみを改善する効能
    • 成人病、肥満への効能

    甘くておいしいとうもろこし茶を飲みながら色々な健康上の効能があるならいうことないですよね。そもそも、お茶自体に健康上の効能があって、とうもろこし自体にもあるわけですから、とうもろこし茶という組み合わせはまさに一石二鳥ですよね。

    もちろん、生活習慣病等のあるかたは自己判断せずに医師に相談してくださいね。

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  • とうもろこしひげ茶の効能

    とうもろこしの皮をむくときに剥いでしまう「ひげ」の部分には、実は健康にいい効能があるんです。

    とうもろこしのひげは植物の要素で言うと「柱頭」にあたるところです。つまり雄しべの先っちょの部分で、受粉して植物の子孫をのこすために使う大事な所です。



    とうもろこしのひげには利尿作用や抗炎症作用があると言われています。このため、とうもろこしのひげはお茶だけでなく、タブレットなどにされることもあるそうです。

    とうもろこしひげ茶の淹れ方


    とうもろこしひげ茶の淹れ方はとても簡単で、ひげ茶をそのまま熱湯に入れて作ることができます。入れるひげの量の目安としては小さじ1-2杯くらいです。

    あとは10-15分くらい待つだけで飲むことができます。ハーブとして飲む場合は一日3杯が目安とされています。

    とうもろこしひげ茶の効能

    とうもろこしひげ茶には健康に対する効能がいくつかあります。

    利尿作用・泌尿器への効能

    ひげ茶は利尿作用がある他に、泌尿器の病気や結石にも効果があるとされています。膀胱炎、前立腺炎、尿道炎などによいとも言われます。

    月経前症候群(PMS・PMT)への効能

    月経前にイライラしたり、調子が悪くなってしまう月経前症候群に対してもよいとされています。ただし、妊婦や母乳を赤ちゃんにあげているお母さんはとうもろこし茶を飲まない方がいいそうです。

    血糖値を安定させる効能

    とうもろこしひげ茶を飲むことで血糖値を安定させる効果もあると言われています。ある研究によると、高血糖症のマウスにとうもろこしのひげを摂取させたところ、血糖値が大幅に下がったそうです。

    その他の効能

    利尿作用、PMSへの効能、血糖値を安定させる効能の他に、とうもろこしのひげ茶は前立腺症状の緩和や手根管症候群、肥満などにもよいとされています。また、豊富なビタミンKは出産時の出血などの抑制に効果的だともされています。

    このように様々な効能のあるとうもろこしひげ茶ですから、おいしく楽しみながら健康的になりましょう! 

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