メグスリノキ茶の効能まとめ

メグスリノキ(目薬の木)は日本国内にのみ自生するカエデ科の落葉高木で、戦国時代ごろに煎じた汁を使って目薬を使っていたということから、メグスリノキという和名がついたそうです。「千里眼の木」とも呼ばれます。

メグスリノキ茶は昔から目薬として煎じられてきたメグスリノキの樹皮などをお茶にしたもので、成分としてはエピ・ロードデンドリンという有効成分が含まれており、これが眼病予防や視神経の活性化などに効果があるとされています。



その名の通りの目に良いお茶と言うわけですが、他にも肝機能の改善などにも向いているとの研究結果もあるようです。

メグスリノキ茶の特徴


  • 戦国時代より目薬として使用される
  • 眼病予防など目のトラブルに効くエピ・ロードデンドリンを含む
  • 味に苦みあり

メグスリノキ茶の効能


  • 眼病予防効果
  • 視神経活性化
  • 肝機能改善

眼病予防の薬草茶で知られるメグスリノキ茶ですが、結膜炎やトラコーマなどの伝染症には効果がないようなので注意してください。眼病のある方はかかりつけの医師に相談してくださいね。

メグスリノキ茶は樹皮も多く、味には苦みがあります。はと麦茶などとのブレンドもありますので、ブレンド茶にするか、甘味料などで調節するといいかもしれません。