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桑の葉茶の効能まとめ

桑は中国や日本に自生するクワ科の高木ですが、色々な用途で使われるとても有用な木です。木材として使われるのはもちろん、果実が果実酒やドライフルーツとして食用として使われたり、根の皮が生薬として使われるほか、葉は蚕の餌として絹の生産に欠かせないものです。この葉を乾燥させてお茶にしたのが桑の葉茶です。



桑の葉茶にはリテルペン、クワノン、モルシン、デオキシノジリマイシンなどが含まれており、抗酸化作用があったり、血圧や血糖値の上昇を抑えたりします。

桑の葉茶の特徴


  • 抗酸化作用があったり、血圧や血糖値の上昇を抑えたりするリテルペンクワノン、モルシン、クワノンなどを含む
  • 血糖値の上昇を抑えるデオキシノジリマイシンを含む
  • さっぱりとした口あたり
  • 身体を冷やす効果あり

桑の葉茶の効能


  • ダイエット効果
  • 血糖値上昇を抑制
  • 利尿作用
  • 抗酸化作用
  • 血圧上昇を抑制

すこしの香ばしさを持ちながらさっぱりとした口当たりの桑の葉茶ですが、身体を冷やす効果がありますので、 妊婦さんや冷え性の方は控えるのがいいとされています。

サラシア茶の効能まとめ

サラシア茶は、インドやスリランカに自生するサラシアオブロンガというつる性の植物の根の部分をお茶にしたものです。

インドでは健康茶として古くから飲まれており、昔のマハラジャたちはアーユルヴェーダのダイエット茶としてサラシア茶を愛飲していたそうです。



サラシア茶の特徴



  • インド古来からアーユルヴェーダの健康茶として飲まれていた
  • ブドウ糖の吸収を抑制する働き
  • カフェイン無し


サラシア茶の効能



  • ダイエット効果
  • 便秘改善
  • 血糖値を抑える効果


サラシア茶の持つ血糖値抑制効果が、いわゆる「低インシュリンダイエット」に効果があるお茶として注目されています。糖質は唾液などに含まれるアミラーゼによってオリゴ糖になり、さらにαグルコシターゼという物質によってブドウ糖になり、小腸から吸収されます。

ブドウ糖は私たちの身体にとって欠かせないものなのですが、過剰に摂取すると体脂肪として蓄積されます。サラシア茶にはαグルコシターゼを抑制する効果があり、ブドウ糖の吸収を抑制するのでダイエット効果があると言われるわけです。

インド伝統医学で認められたサラシア茶。この血糖値抑制効果がダイエット効果だけでなく、糖尿病の治療の観点からも注目されているようです。